※ 2018.5・15記事内容更新しました。
サイト作成初心者さん必見!Google Maps の APIキー を簡単に取得する
2016年6月22日から新規サイトでGoogle Mapsを使用する場合はAPIキーが必須になりました。
Google Maps の APIキー を取得しましょう。
過去に張り付けたGoogleのコードも、キーを取得していないと、表示されなくなっています。
googleアカウントでのログインが必要です。
Google Maps API ウェブ向け ← クリック
■ 「キーを取得」 をクリック
■ 下の「続ける」をクリック
■ 「API Consoll」をクリック
■ このキーを使用できるウェブサイト、IP アドレス、またはアプリを指定します。
「HTTPリファラー(ウェブサイト)」をチェック入れます。
↑
■ 「リファラー」の設定をします
■ サイトのurlを入力します。 「保存」をクリック
■ すると 「認証情報」が出てきます。
■ 制限情報を入れたkeyチェックを入れます。
■ 「認証情報を作成」をクリックします。
■ 認証情報を作成の「APIキー」をクリック
■ APIキーをコピーします。
■ 「キーを制限」をクリックすると制限がかり、作成の元の画面にもづるので
コピーしたキーを指定のページに貼り付けます。
■ APIキーを指定の場所に貼り付けます。
表示したい地図の住所を書き込むとOKです。
確認してみましょう
■ プラグインのjetpakeをインストールしているとウジェットで「連絡先・マップ」が可能です。
(下記の地図は、jetpakeのデフォルトの地図です。)
テーマによって地図の表示するための設定が違うので、それぞれで確認してください。
※ 注: 設定が有効になるまで、最大で 5 分かかることがあります。
表示されました。 (@^^)/~~~
Google Maps JavaScript API の使用制限について
■Google Maps JavaScript API には次のような制限があります。
【標準の使用制限】
〇 標準 API のユーザー
マップのロードが 24 時間あたり 25,000 回を超過するまで無料。
従量課金を有効にすると、割り当てを増やすことができます。
無料の使用制限を超過すると、1,000 回の追加リクエストごとに $0.50 USD が課金されます(最大で 24 時間あたり 100,000 回まで)。
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