本物の音を探るレッスン/ピアノのおけいこ

ピアノを再開して、半年が経ちました♪

バッハのインベンションを習い直したかったので
自ら課題を「インベンション!をお願いします。」

と申し出ました。

 

ところが、6番を練習曲に選んで頂いたのですが、

たった1小節が弾けない!

 

「ど~しよ~!!」と青くなったのであります。

 

私自身のレベルが、大したことないというのもあるのですが

最初のレッスンで、赤枠から黄色の音までが、繋げられませんでした。

 

約20年ほど、ピアノに真剣に向き合うことから離れていたら、
こんなにも弾けないのか!?

と、かなりショックでした。

 

ですので、

大人の方で「ピアノを再開しようかどうしようか?」と
迷っている方に声を大にしてお伝えします。

 

 

迷っていると、どんどん老化がすすみますよ。
一刻も早く再開しましよう。(笑)

 

 




 

シューベルト/即興曲 Op. 90 No. 3

そんなこんなもあり、楽譜と鍵盤と指が頭の中で繋がりようになった頃

新しく頂いたお題は、「シューベルト/即興曲 Op. 90 No. 3」

※ 変ト長調。無言歌風の落ち着いた和声に、中声部の三連符アルペジョが装飾を施す構造である曲。

 

 

この説明は、難しいですね。

ポツポツと音を探っていくだけで、心が幸せな気持ちになる曲です。

 

 

この曲をご存じのない方は、

アルフレッド・ブレンデルの演奏でどうぞ♪

「More Brendel: Schubert Op. 90/3」

4つの即興曲の内の一曲です。
いかがでしょうか。。

 

 

美しい旋律ですね。

練習するにあたり、気をつけるべきことは、
YouTubeを見すぎては、いけないことです。

マエストロの演奏ですから。

 

 

子供に経験させたいピアノのおけいこの楽しみ方

 

最近、譜読みをする時に、いつも思う事もあります。

 

「こんなにも計算し尽くされた、美しい創造物に関わることなく
せっかく始めたピアノを音楽の入り口で、

辞めてしまった子供は、どのくらいいるのであろう?」と。

 

 

それは、とても残念なことだと感じます。

 

 

どの曲でも作曲家が、計算して、考えて考えて美しさを捻り出して作っています。

 

弾けば弾くほど、また大竹氏に習うたびに、

クラシックの全ての曲は、
「天才が作った音の物語」だと思うのです。

 

和音の響きを一つ一つ確かめて弾くときは
脳を使うので、とても楽しく面白いと思う「遊び」なのです。

遊び・・・というのも おかしな表現ですが。

 

 

保護者様へ

ピアノと対話出来る先生と出会えたら、

ラッキーですよ。

 

 

 

指導者いろいろ

ピアノの先生だから、生徒が弾く曲は弾けるだろう・・・と思いますよね。

私が今まで、習っていた先生の殆どは、
「タラ~リララ~~♪」
「タンタン、トトトン」

「ミシレド~♪
はい、そこはもっと歌って歌って弾くのよ~。」

と お口でとか右手だけで、演奏されていました。

 

ピアノの先生は、みんなそうなのだろうと思っていました。

しかしそれは、ただ単に勉強不足の怠慢な指導者だったのではないか?

・・・上から目線でごめんなさい (^^)/

 

 

説明を口でするのではなく
指導者が両手で弾いてくれると、

その音に近づけるよう
耳を澄ませ、目を指導者の手に集中させます

 

 

一小節でも「その音」を響かせれたら
「できた!」と嬉しいとともに
大きな自信が生まれるものなのです。

 

今の指導者に習って良かったと思ったことは、
ご自身の講師紹介の中でもかかれていますが

「本物の作品」を弾くための道しるべの指導に出会えたことでしょうか・・・。

大竹道哉 講師の紹介/大阪音楽大学

 

 

ほんもの音を探るって、面白いです。

作曲家と対話できる気になりますし。

 

そして、憧れの演奏者と同じ旋律を弾けるだけで、

ゾクゾクってするんですよ。

 

 

えへへ。

(*^^*)

 

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