アレクシス・ワイセンベルク「お手をどうぞ」による変奏曲作品2、ポーランド民謡による幻想曲作品13、ロンド「クラコヴィアク」作品14

子供が、おなかにいるときに勤めていたヤマハの楽器店に行くまでの片道30㎞の間、毎日聞いていた曲です。

当時は、車にはCDデッキはなくレコードからダビングしたカセットテープ。

ワイセンベルクの洗練された技巧に浸りながらの運転は、勤務先の距離も苦になりませんでした。

アレクシス・ワイセンベルク「お手をどうぞ」による変奏曲作品2、ポーランド民謡による幻想曲作品13、ロンド「クラコヴィアク」作品14

 

CD帯の文面を紹介

2曲のピアノ協奏曲以外にショパンが書いたピアノと管弦楽のための作品をすべて収めたアルバムです。

ワイセンベルクとスクロヴァチェフスキは、ショパンのピアノ協奏曲2曲も同時期に録音しており、高いテンションに付かれた両者の演奏は、思わず襟を正したくなる見事さです。

「思わず襟を正したくなる見事さ」

私もそう思います。

ワイセンベルクのアルバムの中には、正座して聞きたくなるものがあります。

 

 

「ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ作品22」は、ワイセンベルクの他のアルバムにも収められています

しかし、「お手をどうぞ」による変奏曲作品2、ポーランド民謡による幻想曲作品13、ロンド「クラコヴィアク」作品14」は、貴重なのです。

 

 

 

Amazonで視聴

Amazonで視聴で出来ます。

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かっこいいですね。

 

半年前にCD化されたようです。
Amazonで販売の時は、ジャケットが出ていませんでした。

クラシック版のCDは、増版が少ないのでどうしても欲しいときはコレクターからの購入になります。

そうすると結構なお値段になっていますので、ワイセンベルクがお好きな方は、早めにポチッとしましょう。

このアルバムも少なくなっていますが、発売元を探せば入手可能かもです。

「お手をどうぞ」による変奏曲作品2

 

「お手をどうぞ」による変奏曲作品2は、ショパン :「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 Op.2 CT225 変ロ長調によるものです。

ティトゥス・ヴォイチェホフスキに献呈。
モーツァルトのオペラ《ドン・ジョヴァンニ》第1幕のドン・ジョヴァンニとツェルリーナの二重唱<ラ・チ・ダレム・ラ・マーノ(お手をどうぞ)>から主題をとった変奏曲である。

シューマンが、自ら主筆を務めた『音楽新報』(ドイツ・ライプツィヒ発刊)の1831年12月7日号で、「諸君!脱帽せよ、天才だ!」と絶賛したのは、この作品。

ピティナ弾く!聞く!学ぶ!

あとがき

少し驚くことがありました。
息子が4、5才のころ、ピアノのレッスンに向かう途中、久々にこの曲をかけて運転していると

「これ、聞いたことある」

・・・と言いました。

おなかの中で聞いていたのですね。

 

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