YouTube再生速度を遅くする方法/ピアノ練習活用

今までブラウザ版でしか利用できなかった、再生速度の変更ができるようになりました。

スポーツやダンスなど動きが激しい動画をもっと細部まで見たい時はゆっくりに、再生時間の長い動画をダイジェスト的に見たいときは速度を上げるなど、いろんな使い方ができます。

 

私がピアノレッスンをしていて一番うれしいのは、だんだん曲が仕上げってきてきている時。

二番にうれしいのは、新しい曲を頂いたとき。
しかしこれには、苦悩も含まれています。

聞きなれた曲は、鍵盤をさわっていたらなんとか頭に入ってくるのですが
全くのお初の曲は、譜読みに苦労します。

YouTube再生速度を遅くする

ピアノレッスンにYouTubeを活用してみてはいかがでしょう?

私が試していることがあります。

イメージトレーニングとしてYouTubeの動画を使っています。

 

■ その1 YouTube再生の速度を遅くして、初見で弾けるくらい何度も聞き、曲を頭に入れる。

■ その2 右手、左手の片手ずつ流し練習をする。(パーツごとに分けてするとベストかな)

■ その3 1音も間違わないで弾ける速度で合わしていきます。何度も何度も。

 

※ 1音も間違わないで弾ける速度で弾くというのがポイントです。

(大竹先生の理論で弾いていくと、正しい事が見えてきます。)

大竹道哉 日々雑感 兵庫県明石市のピアニスト・ピアノ教師

ピティナピアノ曲 音源提供ピアニスト大竹 道哉/Otake, Michiya

 

 

Invention 3 BWV 774 J.S.BACH Piano Laurent Penalva

バッハインベンション 3番

 

YouTubeの速度を遅くする方法

(バージョン12.33以降のYouTubeの場合)

 

【スマートフォンの場合】

■ 右隅の三点メニューボタンをクリック

 

 

■ 再生速度をクリック

 

■ 好みの速度を選ぶ

 

 

 

【パソコンの場合】

■ 歯車マークをクリック

 

 

■ 速度をクリック 

 

 

■ 速度の選択

 

たったこれだけ ♪
簡単ですね。

 

教則本のような弾き方をしているYouTubeがあれば、ピアノのレッスンに活用できます。
(先生の中には、邪道だとおっしゃる方もおられるので、譜読みに関しての参考にしてくださいね。)

 

 

苦悩の先は、喜びがあります

 

バッハ インベンションは、二人で会話しているように弾く。
つまりは、メロディが一人の「話し手」であり、その会話が音楽。

2声インベンションなら2人の会話、3声のシンフォニアなら3人の会話だとイメージして弾くべし。

 

楽しくもあり、苦痛もあり。

「バッハ大先生の頭の中は、どうなっているのか・・・」と最初は苦しむのです。

 

しかし、2時間も弾いていると、なんとも言えない崇高な気持ちになってくるから不思議です。

ピアノは、やっぱり素晴らしいと思う。

 

 

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