ビールにもご飯にも合う「餃子」。
餃子は皮が命!
皮から作ったら美味しいのはわかってるんですけど面倒くさい…って言う時は、この皮がオススメです。
本当に美味しい餃子!何度も作りたい定番レシピ
パリッ、モチッとした皮を噛むと中から肉と野菜のうま味たっぷり。餃子は、焼き・茹で・蒸し・揚げ、調理法を変えるとだけでもまったく違ったものになってしまうのも魅力のひとつです。
モランボンの北海道産小麦で作ったコシのあるもちもち食感 餃子の皮
皮まで手作りすると、餃子はとんでもなく美味しくなる。
さらにタレも餡もこだわるとさらに美味しくなる。
でも、そこまでしなくても抜群な美味しい餃子が食べたいときは、市販の皮にこだわってみてはいかがでしょう!
モランボンの「北海道産小麦で作った餃子の皮」は、2種の北海道産小麦を100%使用した餃子の皮です。
包みやすく、コシのあるもちもち食感が特徴です。
この皮は、近所のAコープでみつけました。
以前は、イオンにもありましたが最近はみかけません。
若干お高めのお値段だから売れ行きの問題だったのかと思うのですが…。
なので、みつけたら爆買いしています。
ご近所にない時は、公式のページから購入できますよ。
まさに手作り餃子の皮の触感
モランボンは、焼肉のたれなどを製造する食品メーカー。
餃子の皮、春巻きの皮など業界でも人気商品を作っています。
「北海道産小麦で作ったコシのあるもちもち食感 餃子の皮」と定番の「餃子の皮」を食べ比べてみました。
餃子の餡を作ります
餃子の餡は、栗原はるみさんのこだわり満載のレシピを参考に作りました。
餃子包みの道具
餃子包みが手慣れている方は、自分で包んだ方が早いです。
小さなお子様とワイワイ言いながら餃子をつくるなら、道具をつかうのもありですね。
餃子を美味しく作るポイント
具のひき肉に下味や香味を加えてなじむまでよくもみ込むのが、おいしくなるコツです。
にんにくは、入れると入れないは、うまみに大きな差が出ます。
生だと臭いが強いにんにくは、炒めて使うと、香ばしさも加わってより食べやすくなりますので。
ぜひ、炒めたにんにくを使ってください。
実 食 !
家族にヒットしたのは、もちろん「もちもち食感 餃子の皮」のほうでした。
餃子たれ
我が家のタレは、出汁醤油とお酢
それと、ほんの少しお味噌を加えたものの2種類を作って出します。
出汁醤油はこれがお気に入りです。
餃子を目の前にしたらビールをグビッと飲みたい
あとがき
合計 90個 は作ったはず。
主人とばあちゃまと私の3人で完食。
とっても美味しかったです。
食感ぷるんとして、まろやかで、風味、コクがある手打ち風の餃子の皮を使うとほんとうに美味しくなるもんですね。