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移行ツールを使って高速化のさくらのレンタルサーバーへ

先日、高速サーバーに移行できました。

さくらサーバーを2022年2月16日11:00より前に契約されていて「サイトの動きが重い」と感じておられるなら試してみる価値はあると思います。

移行ツールを使って高速サーバーに変更してから「テキスト圧縮の有効化」をhtaccess で行ったところデスクトップ表示の爆改善になりました。

改善前のデスクトップのサイトスピードの計測をスクショしていないのが痛恨のミスです。

改善前のパフォーマンスは40にもみたない数字でした。

以下は改善後のサイトスピードのパフォーマンスです。

驚きました

失敗なくサーバー移行するために、私が注意した点を書き上げています。
参考になれば幸いです。

尚、サーバー移行によって何らかの不利益、損害が生じても一切の責任を負いません。自己責任の下で行ってください。バックアップは、必ずとるようにして下さいね。

高速化されたさくらのレンタルサーバーに移行する

当サイトは、立ち上げて10年以上が経ちました。

それに伴い記事のボリュームもかなりの量になり、サイトの動きが遅くなっているのが悩みのタネでした。


テーマを変えたり画像を圧縮したり、プラグインやテキストCSSの最適化などの見直しをしても、サイトスピード改善が見受けられません。

「他のレンタルサーバーに変更した方が良いのか?」とずっと悩んでいました。

しかし、サーバーの引っ越しは面倒な作業が多く、時間もかかるので自分でやるべき作業か否かと迷ってズルズルと数年が経っていました。

そんな悩みをぶち破るかの如く!2022年2月16日 新サーバーリリース

さくらサーバーは「高速」に大変身しました。

ただし、高速サーバーが使えるのは2022年2月16日以降の契約者が対象。

それ以前(2022年2月15日まで)の契約は「遅い」サーバーなのです。

しかも、当サイトは自動変更の対象から外れていたのです。

orz…..。

新サーバーへの移行ツール提供開始

待つこと半年。
2022年7月13日 新サーバーへの移行ツール提供開始。サーバー内で移行できるツールがリリースされました。

サーバーを新しく契約せずとも、同一サーバーで移行できるし、マニュアル、サポートも充実していたので、コレなら他者に頼まず自分でできそう?です。

移行するための条件をクリアしていれば新サーバーに移行できます。

当サイトの場合、移行するための条件の一つMySQL5.7ではなく古いバージョン(MySQL5.5)でした。なので、バージョンアップしました。

ご自身のサイトがMySQL 4.0、5.1、5.5の古いデータベースをご利用の場合は、下記を参考にして下さい。
画像多めで説明しています。

古いデータベースを削除

マニュアルによれば、「移行ツールを使う場合MySQL4.0、5.1、5.5が存在すると引っ越し機能が利用できません。」と記載されています。

バージョンアップできたら、サイトを確認して古いデータベースを削除の必要があります。

消してホントに大丈夫?

不安になりましたので、念を入れてさくらサーバーにお尋ねすると以下のお返事が返ってきました。

「削除する必要があるけれど、自己判断でお願いします。」とのお返事です。

MySQL5.7の存在を確認してデータのバックアップを行い、細心の注意をはらって作業を続けることにしました。

MySQL5.7の存在を確認

バックアップを完全にできたら古いデータベースを削除します。
削除前にメッセージが出ます。

古いデータベースを削除したら下記の表示が出ます。
これで移行ツールが使えます。

注意!移行を申し込むボタンを押すとキャンセルできません。

高速サーバーに移行する手順

データーのバックアップを完全にとってから作業に取り掛かりましょう。

コントロールパネルにログイン→サーバー情報→「移行ツール」をクリックします。

※通常、移行ツールがすぐに使える状態であれば下記のようなに表示になります。

バックアップ&ステージング「SnapUP」を利用している場合は解除の必要があります。

バックアップ&ステージングは、データを別のサーバーにバックアップしたり、テスト環境となるステージングサーバーを使えるサービスです。

SnapUP」の設定をしていたら削除する必要があります。

削除するために「バックアップ」をクリックして下さい。

バックアップ&ステージングSnapUPの説明が表示されますので、よく読んでから「利用削除」をクリックして下さい。

「解除する」をクリック。

これで準備はOK です。

「クイックインストール済み一覧」に表示されたWordPress、EC-CUBE、concrete5については、特殊な事例を除き自動でデータベース情報を「mysql57.アカウント名.sakura.ne.jp」に書き換えてくれます。

「移行の申込みに進む」前にご利用前の注意点を確認しましょう

記事のボリュームによりますが3〜4時間で完了します。ーサーバー内の移行この間は、記事の更新はやめておきましょう。

ーコントロールパネルにログインできませんがサイトは通常閲覧できています。

高速化されたさくらのレンタ-サーバーに移行完了!!

さくらのレンタ-サーバー内で高速化されたサーバーに移行できました。

あとがき

1年前から他のサーバー(エックスサーバー)に移行する事を検討していました。しかし、他サーバーに移すとなると、よりハードルが高いので躊躇していました。

「移行ツール」を使ってみたら思ったより簡単に移行できました。

さくらサーバーを2022年2月16日11:00より前に契約されていて「サイトの動きが重い」と感じておられるなら試してみる価値はあると思います。

尚、サーバー移行によって何らかの不利益、損害が生じても一切の責任を負いません。自己責任の下で行ってください。バックアップは、必ずとるようにして下さいね。

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