取材録 食べログ

恵方巻「売り切れ御免」巻き寿司屋さん

2021-01-28

2022年は2月3日(木)です。恵方は北北西やや北です。

※以下の記事は、2017年度に執筆したものです。料金など改定があるかと思いますので、お買い求めの際はお店にご確認下さい。

※新型コロナウイルス感染防止対策のため、電話で事前予約が必要です。

恵方巻「売り切れ御免」巻き寿司屋さんのご紹介

選ぶ具材で、色々な味が楽しめるのが、巻き寿司の魅力です!
巻く具材によって、巻き寿司の美味しさは、無限に広がります。

定番の具材を美味しく味付けした、
個人的に大好きな巻きずしお店をご紹介します。

 松葉/加西市 お持ち帰り専門店

加西市でも姫路に近い所に、お店があります。
(持ち帰り専門です。)

普通のお家のちょい横に、こじんまりとしたお店。

巻きずし

※ 巻き寿司の表示価格は、取材当時2017年度の価格です。料金など改定があるかと思いますので、お買い求めの際はお店にご確認下さい。

巻き寿司 545円(税込)
上巻き寿司 (穴子入り) 699円(税込)

初めてここのオーナーとお話したときの事

「うちはね。薄味の巻きずしにしているんです。
だってね、姫路の勤務に行くサラリーマンの方がよく買ってくださるの。
だから、塩分・糖分を控えめにしないと糖尿病になっちゃうでしょ(*’▽’)」

と仰っていました。

毎日買ってくれるお客様への思いやりが素材を生かしているんですね。

海苔は、いい香り
シイタケは、厚みと甘味があって美味しいです。
卵は、意外に薄味
だからこそ、食べ後がいい感じなんですね

好みで紅しょうがを用意すると良いかもです。

1

初めて、コチラの広告を情報紙で紹介した時、
予想以上の長蛇の列で1000本以上巻いたのに、当時、値段設定が低かったので
儲けが少なかったらしいです。

価格設定は、大切です。

「ネットでこの記事の巻き寿司の写真を見て、わざわざ広島よりお越しになられたお客様がいらっしゃいました。」

とお店のオーナーからお話頂いたので、道案内を詳しく追加しています。

松葉のお店情報

所在地 :  兵庫県加西市三口町918
電話  :  0790-48-3664
営業時間:  10:00~17:00(なくなり次第終了)
定休日 :  月・金曜日 駐車場 有

【姫路 → 加西方面からお越しの場合】

※ここの信号まで行くと、行き過ぎです。

【加西 → 姫路方面に向かわれる方】

まさみ寿司/西脇市

さて、次にご案内するお店は、知る人は、知ってるお寿司屋さん。
地元の人は必ずここで「節分」の巻きずしを注文しています。
ちょっと甘めのお寿司です。

私は、ここが使っている「しかっりした海苔」が好き。

椎茸のコリンした食感と、美味しい穴子の風味がお口に膨らみます。
そして、きゅうりが調和。

※ 穴子の箱寿司も超おすすめですよ。

※ 巻き寿司の表示価格は、取材当時2017年度の価格です。料金など改定があるかと思いますので、お買い求めの際はお店にご確認下さい。

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上巻き(穴子入り) 500円。
普通巻きは、 360円 (シンプルシンプルシンプル巻きです。)

海苔は、いい海苔を使っていらっしゃるのではないでしょうか。

海苔の香りとかみごたえが私好みなんです。

イナガキ文具の横にお店があります

小さなお店です。
ちゃんと見ないと通り過ぎてしまうかも。

まさみ寿司お店情報

住所  兵庫県西脇市野村町1252-2
電話番号  0795-23-3396

マイスター工房/八千代町

マスコミでも何度か取り上げられているので、
説明はいらないですよね。
昨年11月に、読売テレビ 『秘密のケンミンshow』で取り上げられていましたね。

※マイスター工房に行ってきた取材記事は、こちらから。

https://wp.me/p57HWL-6Xs

巻きずし

 

マイスター工房/八千代町お店情報

住所: 兵庫県多可郡多可町八千代区中村46-1
アクセス :中国縦貫自動車道 滝野・社ICまたは加西ICより約40分

電話  :0795-30-5516
営業時間 :10:00-16:00  定休日 月、火、水
駐車場  :40台(奥:15台) /大型バス 1台

2022年の節分は2月3日の(木)恵方は北北西

節分の日を「2月3日」と認識している人は多いと思われるが、実は節分の日付は固定ではない。節分は立春の前日にあたる日。立春の日は中国から伝わった「二十四節気」という季節を24分割した考え方が元になっており、「二十四節気」は地球と太陽の位置を国立天文台が調べて決定する。

〈節分と恵方巻の歴史〉
節分には“恵方を向いて、巻きずしを切らずに無言で食べる”という風習があるが、起源には諸説あり正確なところは定かではない。

昭和中期、大阪府鮨商環境衛生同業組合のほか、大阪海苔問屋協同組合や関西厚焼工業組合など、作る人のみならず材料メーカーも巻き込んだ一大キャンペーンとして盛り上がりを見せ、大阪周辺に定着していった。

平成元年(1989)には、大手コンビニエンスストアが広島県店舗で「恵方巻き」と称して、節分の巻きずしを商品化。その7年後に西日本で、さらにその3年後には全国で販売を展開させ、これが実質上の全国展開のきっかけだとされている(愛知淑徳大学 教授・郷土ずし郷土料理研究家 日比野光敏氏監修)。

節分の恵方は毎年方角が変わる。恵方は、歳徳神(としとくじん)が一年を守っってくれると言う謂れがある。

あとがき

巻く具材によって変化を楽しめる巻き寿司。

お店の味、家庭の味が一本に込められた巻き寿司。

節分の予約は、お早めに。

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