Life 商品レビュー

珈琲生活の楽しみ/細い注ぎ口の電気ケトルに変えてみた

2022-09-11

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「徒然なるままに」の記事です。

皆さんは、どのように家でコーヒーを楽しんでいますか?

インスタントコーヒーにお湯を注ぐだけ?という方も多いと思います。

でもね。

少しだけ丁寧にコーヒーを淹れてみたり、コーヒー器具を専用のものに揃えてみたりすると、「おうちカフェ」の時間がもっと楽しくなりますよ。

珈琲の味が変わった⁈細い注ぎ口の電気ケトル

私といえば、最近おうちで過ごす時間が長くなってきました。

それに伴って、コーヒーを家で飲む機会も以前より増えたと思います。

プロが淹れてくれるコーヒーのように、家でも楽しみたいと思って細い注ぎ口のケトルを買いました。

細い注ぎ口のケトルを使うと「注ぐお湯の量を一定に保てる」のでコーヒーを美味しく淹れれます。

丁寧に淹れられたコーヒーは味も香りよいです。

ドリップをするときに一番大切なのが、「ゆっくり円を書くように細く注ぐこと。」そうするとお湯が行き渡り、豆がふっくらと膨らみます。

この瞬間が一番好き!

コーヒーを美味しく抽出するコツです。

コーヒーを淹れるのに理想的な電気ケトル

ケトルもたくさんあって、決めかねます。

ケトルを選ぶポイントを上げてみました。


少量のお湯を注ぎやすい細口ノズルの電気ケトルであれば、注ぎ先もコントロールしやすいのです。

コーヒー豆の種類によっても最適な温度は異なります。

コーヒーのおかわりは必須。

保温機能があれば尚良し。

目安としては1〜2杯分なら0.7L。

3〜4杯分なら1L程度の容量を備えたモデルが良い。料理やインスタントラーメンの調理などにも使う時も多いので、大きめのモデルもいいですね。

私が購入したのは、「細口 ステンレス アレジア AR-KE101BK電子ケトル」です。

ほかにも、こだわりケトルがありました。

最後まで悩んだ候補群です。

バルミューダ 電気ケトル ザ・ポット ブラック BALMUDA The Pot K02A-BK

流れるような姿がオシャレ。

注ぎやすさが研究された、馴染みのよいハンドルと湯切れのよいノズルが特徴。安全面に優れた「空だき防止機能」や「自動電源OFF機能」も搭載しています。

山善(YAMAZEN) 電気ケトル 空焚き防止機能 EGL-C1280(BB)

好みの温度でキープできる保温機能が搭載されているのも魅力。

60分間保温できるので、おかわりをしたい方に便利です。

ラッセルホブス(Russell Hobbs) 電気カフェケトル 7410JP

保温性が高く安全設計が施された、1.0Lの電気ケトルです。

沸騰の1時間後でも約70℃をキープでき、再沸騰までの時間を短縮できます。

美味しい珈琲の淹れ方

抽出の仕方によって味わいに違いが出てきます。
安定的においしいコーヒーを抽出するために、ペーパードリップの基本を押さえておきましょう。

関連記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

記事を執筆中で、コーヒーに関連する小物の特徴についても書いています。

お気に入りのコーヒー豆

バニラマカダミアのコーヒー豆。

甘い香りにハマりました。

あとがき

長時間のパソコン作業には、珈琲は欠かせない。

せっかくなら、喫茶店で飲むようなおいしさを楽しみたいもいのです。

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