抜いてるけど、“手抜きに見えない”さんま蒲焼缶詰と新玉ねぎを使った極旨レシピ

こんにちは!

「手抜き料理」と聞くと、妥協したものと連想しがちですが、今回は手間を省きつつも豪華そうに見えて美味しいレシピをご紹介します。

新玉ねぎと「さんまの蒲焼缶詰」を使います

目次

新玉ねぎが美味しい季節にぴったり!血液サラサラになるさんま蒲焼缶詰と玉ねぎスライス乗せ

このレシピは、身近にある「缶詰」と新玉ねぎを使った簡単な料理です。

玉ねぎのシャキシャキ感と「缶詰」旨味が絶妙にグーです!(^^)

血液サラサラにも効果的です!

身近にある缶詰を使った簡単なレシピなので、忙しい日でも手軽に作れますよ。

簡単で美味しい!さんま蒲焼缶詰と新玉ねぎのレシピ

材料

・さんまの蒲焼缶詰 1缶 
・新玉ねぎ 1個   
・万能ネギ 適量  ・鰹節

※しょうゆ 大さじ1   ごま油 レモン汁  小さじ1 ごま  適量

無くても美味しいですが、しょうゆ、ごま油、レモン汁を混ぜたドレッシングを玉ねぎにかけると、味が変化します。

手順

究極の火を使わない簡単レシピです!

1、新玉ねぎを薄くスライスし、水にしばらくさらします。

(玉ねぎは、透き通るくらいの厚さがオススメ。)

2、さんまの蒲焼缶詰の上に、玉ねぎのスライスを水気を切って乗せれば完成!

3、玉ねぎに缶詰のお汁をかけると、その味が濃くなり、それがビールのおつまみとしてぴったりです。

さんまの蒲焼の缶詰がなければ、サバ缶でも美味しく頂けます。

(味噌煮、煮付けが良いかも。)

個人的に「さんまの蒲焼缶詰」の方が玉ねぎの味がより美味しかったと思いました。

お好みでレモンやごま油、青ネギをトッピングすると、香りもアップして一層美味しゅうございます。

今回は、たまたまカイワレが残っていたので使ってます。

あとがき

忙しい日でも料理は、手抜きに見せたくないいう方におすすめ。

手間をかけずに作れるのに、豊かな味わいが楽しめるのが缶詰の魅力です。

是非お試しください!

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今後、抜いてるけど「手抜きに見えない」レシピシリーズをアップしようかなあ?!

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