焼け付くような日差しの毎日。
ほんの少し帽子を被らないで出たら、ほっぺがま赤っかになってしましました。

「これ良いで〜♪」と、教えていただいたのは、かかりつけのお医者様から。
紫外線散乱剤の日焼け止め。
白浮きしない
ダーマメディコ UVプロテクトミルクです

お医者の御用達日焼け止め/ダーマメディコ UVプロテクトミルク
予防医学だけでなく、美容の相談にも気軽にのってくださるお医者様とは、けっこう長いお付き合いになります。

予防医学から、美容を考える事の大切さを常々教えて頂いています。
先生が仰る名言…(笑)をご紹介します。
自分だけ!にわかる「若返り」だけで自分に自信が持てる。
自分に自信が持てれば、笑顔になれる。
すると、心が元気になれる。
心が元気であれば、病気にかかりにくい。
と言う論理。

10年後、絶対後悔しないための お肌のケア
私事ですが、数年前より少しずつ、アイチエイジングに取り組んでいます。
その一つに、レーザー治療を数ヶ月に一度、施術してもらっています。
レーザー治療をした後の日焼けは大敵!
だから、日焼け止めクリームは欠かせないという事で、病院で日焼け止めクリームを購入しています。
紫外線ほど肌の老化スピードを速めるものは無い!と言って良いほど、紫外線はお肌の大敵です。
加齢やダメージの蓄積によってキメ細やかさが失われていくのです。
余った皮膚が「たるみ」や「目立つシワ」となって現れてきてしまいます。
これが、老けた肌に見えてしまう原因なのでしょうね。

10年後…いえいえ5年後、絶対後悔しないための お肌のケアを頑張ってます。
ダーマメディコ UVプロテクトミルク (SPF50+ PA++++)
ノンケミカルで肌を紫外線から守る、低刺激性のUVケア乳液です。
https://cella.jp/products/detail.php?product_id=52
「紫外線散乱剤」
SPF50+、PA++++の国内最高値でありながら白浮きせず、さらりとした使用感。
化粧下地としてもお使えます。
※汗や水に強いウォータープルーフタイプ
※無香料・無着色・ノンアルコール・紫外線吸収剤不使用
原材料・成分
水、シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、ジメチコン、パルミチン酸エチルヘキシル、BG、酸化チタン、グリセリン、マイカ、メタクリル酸メチルクロスポリマー、クロスポリマー、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、PEG-3ジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水酸化AI、ハイドロゲン、ジメチコン、シリカ、セスキオレイン酸ソルビタン、フェノキシエタノール、含水シリカ、グリチルリチン酸2K、ビニルジメチコン、トコフェロール、トリメチルシロキシケイ酸、ヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の違い
日やけ止めには、紫外線をカットするために、「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」が使用されています。
紫外線散乱剤は言葉の通り、紫外線を反射・散乱させて皮膚を防御します。
ちょうど肌の上にUVカットのベールを巻くイメージですね。

ダーマメディコ UVプロテクトミルクは、白浮きしないのでたっぷり塗れます。

塗り込んだあとの手。
サラッとした感じになります。

手は年齢がでると言いますので、何回も撮り直ししちゃいました。
えへへ♪
老化のサインを見逃さないで!
あなたにも、こんなことはありませんか?
「なんとなく体調が悪い。」 「疲れやすくなった。」 「最近、眠りが浅い。」
「エステに行っても、効果をあまり感じない。」 など。
誰でも一度は感じたことがある、これらの症状。
いろいろ気にはなりつつも、日々の忙しさに追われて自分のことはあとまわしにしてしまっていますよね?実は、この症状の正体は、老化の始まりのサイン!
でも、大丈夫!
そんな症状に気づいた時から気をつけていきましょう。

ちょっとだけアイチエイジング
目元パッチリになりたい人にオススメ記事です。
https://www.himetei.com/emaked/
手が気になる方に読んでもらいたい記事です。
あとがき
誰もが、いつかは年をとります。
「年を取ること」を恐れないためにも、年齢も美しさの一部と受け止めるようにしたい。
美しく年齢を重ねて、自分らしさを失わないようにしたいです。