パソコンの音質を上げるステレオスピーカー/Creative GigaWorks T20 Series II【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア Windows版 推奨】GW-T20II-R2

GigaWorks T20 Series II 2.0ch

使っているパソコンの音質が、悪いと思ったことはありませんか?

パソコンの音質を良くしようと思うのであれば、スピーカーを増設するのが一番手っ取り早く、且つ満足できる音を手に入れる手段です。

私の最近のお買い物ヒット No.3にはいります。

Creative GigaWorks T20 Series II【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア Windows版 推奨】GW-T20II-R2

追記します!お値段がさほど変わらないのと、聞き比べとかなり違いがある。また、キャンペーン中で10%OFFクーポンがあるのでこちらをおすすめします。

音質が気に入って、ブラックフライデーのポイントもあるから、もう1台追加で買っちゃいました。

結局、我が家ではこのモデルが2つあります。

目次

Creative ステレオスピーカー GigaWorks T20 Series II 2.0ch

音のこだわりを求めたらキリがないですが、臨場感が味わえるpc スピーカーをつけるだけで、世界が変わります。

CREATIVEは、シンガポールのオーディオ会社で、日本ではI-O DATAと合併。

音質に感動しました。

Creative GigaWorks T20 Series IIはその高音質とパフォーマンスから世界で数々の賞を受賞したGigaWorks T20をベースに、より優れた内部パーツの採用や筐体設計の見直しで音響性能とフィニッシングをリファイン。

製品の仕様

  • スピーカー出力:14W RMS/ch (2チャンネル
  • 周波数特性:50Hz – 20kHz
  • S/N比:80dB
  • 外形寸法:約14.3×8.46×23cm
  • 重量:約2.1kg(ACアダプター含まず)
  • 入力端子:
     ライン入力(ステレオミニジャック)×1
     AUX入力(ステレオミニジャック)×1
  • 出力端子:ヘッドフォン出力(ステレオミニジャック)×1
  • 電源:DC 27V(ACアダプター)
ステレオラインケーブル(左)RCAピンジャック – ステレオミニプラグ変換アダプター(右)

設定/Creative ステレオスピーカー GigaWorks T20 Series II 2.0ch

ステレオラインケーブルを繋ぎます。

※画像後で撮り直し。
前に繋いでしまいましたが正しくは裏側にジャックがあります。

デスクトップの裏は🎤マイク端子へ。

ノートパソコンの接続端子はココ。ヘッドフォンのマークがあります。

繋ぐと、パソコンがどれに設定するの?って聞いてきますので

「ヘッドフォン」→Ok

機器に詳しい人なら、なんでもない作業ですが音が出なくて「パソコン音出ない」「pc オーディオ接続」とか検索したりしてとっても四苦八苦しました。

ヘッドフォンつけて完璧!

 最新機種が出ました。

Creative GigaWorks T20 Series II【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア Windows版 推奨】GW-T20II-R2

Creative GigaWorks T40 Series II【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア Windows版 推奨】GW-T40II-R2

最近、新たに上位モデルを購入しました。

映画など見る時、より迫力を求めるならT40をおすすめします。音質がとてもまろやかで気に入りました。

足台がプラスされてます。縦長いスピーカーなので安定します。

コスパも音質もおススメスピーカー

コスパを考えるならAmazonベストセラーのこちら

https://www.himetei.com/logicool-stereo-speaker-z120bw/

パソコンスピーカーを選ぶ際の重要なポイント

パソコンスピーカーを選ぶ際の重要なポイントを紹介しますね!

スピーカーのタイプをチェック

まず、ポイント①はスピーカーのタイプをチェックすること。

パソコンスピーカーには3つの主なタイプがあります。

  1. 2chスピーカータイプ:一番ポピュラーなタイプで、左右に配置して使います。コンパクトでお手頃な価格ながら、臨場感のある音を楽しめます。
  2. 2.1chスピーカータイプ:左右のスピーカーに低音を再生するサブウーファーを追加したタイプ。迫力のある低音で音楽や映画を楽しめます。
  3. 5.1chスピーカータイプ:スピーカーを前後に配置する「サラウンドタイプ」で、ライブ感たっぷりの音を体感できます。

音質や音量をチェック

次に、ポイント②は音質や音量をチェックすること。

スピーカーの最大出力値(ワット数)は、使用するシーンや部屋の大きさに合わせて選びましょう。

自室で楽しむなら10W前後が良いですし、ワンルームやリビングでは15W前後がおすすめです。

電源タイプを確認

ポイント③では電源タイプを確認します。

家のコンセントにつなぐACタイプ、PCのUSBポートに差し込むUSBタイプ、乾電池を使う電池タイプがあります。

外出先でも使いたいならUSBタイプや電池タイプが便利ですよ!

PC接続方法

ポイント④はPC接続方法を考えましょう。

ステレオミニプラグやRCA端子によるアナログ接続は簡単ですが、ノイズが気になる場合はUSB接続やBluetoothワイヤレス接続も選択肢です。

スピーカーのサイズ

ポイント⑤では部屋におけるスピーカーのサイズを確認します。

デスクや部屋に設置するサイズに合わせて選びましょう。

2.1chや5.1chの大型タイプは部屋のスペースを考慮する必要があります。

メーカーをチェック

最後に、ポイント⑥はメーカーをチェックすること。

『YAMAHA(ヤマハ)』や『SONY(ソニー)』、『BOSE(ボーズ)』、『JBL』、『Logitech(ロジテック)』などの人気メーカーは音質のクオリティが高いです。

どのポイントを重視するか迷ったら、信頼性のあるメーカーの製品を選ぶのもおすすめです。

これらのポイントを参考に、理想のパソコンスピーカーを見つけてくださいね!

あとがき

音楽を聴くというのは、家の中で過ごす時間を快適で豊かにしてくれます。

自宅で過ごす時間が増えることをきっかけに、パソコン周りの充実を図ろうとする人も多いのではないでしょうか?

パソコンのオーディオもその一つに検討されるのであれば、おすすめのスピーカーです。

これで…夜中でもYouTube三昧できる。

今のお気に入りのYouTubeはコレ。

https://youtu.be/XfOYqVnFVrs

ピアノ伴奏のジャスティン・ポールが最初は心配そうな顔が印象的。彼は、この映画で音楽チームを任され世に出た音楽家です。

『グレイテスト・ショーマン』 作詞作曲コンビ・パセック&ポールの作曲担当。

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