ロボットもここまで来たか!!
恐ろしいほどの進化です。
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ボストンダイナミクス社のロボットの進化には驚かされます。
今後、私たちの生活にどれだけロボットが関わってくるのだろう?
いつ?どのくらいで?
楽しみでもありますが、恐怖にも感じます。
映画「ターミネーター」のロボットが戦争を起こすような世界が来るのではないかと?!
ボストン・ダイナミクス社四足歩行ロボット華麗なステップが凄すぎる!
ボストン・ダイナミクスが、自社製ロボットが踊り狂うムービーを公開しています。

これは、CGではありません。
細身のお兄さんが、ロボットの着ぐるみを着ているのではありません!
ボストン・ダイナミクス社は、四足歩行ロボットの「Spot」や人型ロボットの「Atlas」を開発している会社です。
そして、驚異的な動きと器用さを備えた先進的なロボットを開発している企業です。
開発者の「ものづくり」を追及する気持ちと時間が、私たちの未来を変えていこうとしています。
ワクワクします♪
ボストン・ダイナミクスロボットの歴史

たしかに…。
早い。
馬車から自動車が100年比べるのが間違っているんだりうけれど。
ここ最近の進化が速い。
AIの技術の進歩が関わっているのだろうと思う。
ロボットの進化と人類
ボストンダイナミクス社のロボットの進化はすごい。
将来、進化していくロボットは人類にどんな影響や恩恵をもたらすのだろう。
ロボットの高度な技術と能力は、医療、建設、捜索救助、軍事活動など、さまざまな分野で社会に多くの利益をもたらす可能性はおおいにある。
実際、ロボットが活用されているものに、危険な環境や極限状態など、人間が立ち入ることが困難な環境でも大活躍しています。
しかし一方で、このようなロボットの急速な進化により、映画『ターミネーター』のように人工知能が人類の脅威となる世界が訪れるのではないか?という不安もよぎる。

なぜなら映画は時として、未来を予測したのか?と思う内容のものもあるからです。
例をいえば今のコロナの状況を思わせる2011年の作品「コンテイジョン」などのように。Amazonプライムで見て鳥肌がたった記憶があります。
こうした心配は、一般市民のオバチャンのあくまで憶測です。
しかし高度なAIがもたらす秘められた危険性はまだほとんど解明されていないことを忘れてはならないと思うのです。
現在、ボストンダイナミクス社のロボットは、主に産業や研究の場で使用されています。
技術が、人間と共有できるという責任を持って使用されることを期待したいです。
あとがき
先日、「ChatGPT」の技術にびっくりしたばかりです。
「ChatGPT」は、テキストで会話が可能なAIです。
近い将来Googleにとって代わる新しい検索エンジンになると予想する人もいるらしい。
期待の次世代AIです。
これらの出現によって、「人間様のお仕事が奪われる」という声もありますが、要は使う側の問題。
より良く使うと、みんなが幸せになれるんです。
高齢化社会が拡大しているのに、そこで従事する医療スタッフの不足が大問題。
これらに関して、早くロボットと人間が共存できたら良いなあと思います。
私は期待しています。