取材録

古民家カフェレストラン玉手箱in丹波市/一軒家の美味しい「もてなし」を堪能する

2017-05-07

※2022年1月現在休業されていましたが再開されています。

 

 

詳しくは、下記記載のホームページにてご確認下さい。

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今回は、ブログ特派員・・・いえいえ義姉からのレポートです。

この日は、義姉妹が義母をお食事に誘ってくれました。
あいにく、平日でしたので私はお仕事。

「写真撮ってきて~~♪」とお願いしました。

レポート慣れしていらっしゃるの??と思うくらい
よいポイントのお写真を頂きました。(^^)/

古民家旬菜cafe「玉手箱」

このお店は、オーナーが築100年の古民家を
3年近くかけ店舗にリフォームされたカフェレストラン。

店内には、丹波のスローな空気が流れてたとの事。

お店のご紹介

外観

一見、ここがレストラン?と思ったそうです。
中に入ると、意外やいがい。

 

 店 内

くぐり戸をくぐると、古民家ワールド全開。
太い梁(はり)を見せる店内は、どこかしこに懐かしさを感じられたそうです。

古い箪笥や、やんわりとした照明、屏風もお店のオーナーのこだわりがありますね。
古民家好きには、たまらないはずです。

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和ランチ 1380円

ボリュームありますね。

上品な味付けで、三人とも残すことなく ペロリと食されたらしいです。
平日にも関わらず、女性のお客様のグループで大変な賑わいだったと。

遠方からいらっしゃる方は、事前に予約がおススメかもですね。

お店情報

営業時間:8:30~16:00  〈モーニング〉8:30~10:30〈ランチ〉11:00~14:30
定休日:月、火、水
席 数:40席

電話番号:tel.0795・82・0229

HP : https://shunsaicafetamatebako.jimdo.com/

※ 「中学生未満の入店は、ご遠慮ください」とあります。

住所: 丹波市氷上町中野208

メニュー

2017年5月の来店にて撮影。(価格のお問い合わせは、ホームページもしくはお店にてご確認下さい。)

あとがき

 

私も、また行ってみたいですね。

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