投稿記事に目次を自動で表示するWordPressプラグイン「Table of Contents Plus」を使えばとても簡単です。
これは便利!記事の見出しを目次に設置してくれるプラグイン「Table of Contents Plus」
① 目次があることにより、記事内に何が書かれているのか一目でわかります。
③ 備忘録として書いている記事も自分で見つけやすいという利点があります。
④ 「プラグインの検索方法」や「インストールのやり方」から丁寧に書いてあるブログは、「Table of Contents Plus」が入っていると「設定方法」に飛べるのでは読む時間が短縮できて良い。
⑤目次を付けることで見出しの書き方や内容の構成を見直せました。
Table of Contents Plus
プラグインを入れないで表示させるCSS試したのですがうまく動作しなかったのでこの度はプラグインを使用いたします
今回使用するプラグインは「Table of Contents Plus」です。
表示イメージ/階層表示の設定の場合
表示イメージ/階層非表示の設定の場合
階層表示 Show hierarchy:目次を階層構造で表示するか
見出しの構造に合わせて目次を階層構造で表示する場合は、チェックを入れます。
【目次が表示される条件があります】
このプラグインは、記事の中の見出し(<h2>や<h3>などの要素)から目次が形成されるので、 記事が見出しタグ付きの階層で書かれている事が条件になっています。 見出しタグのない記事は、目次が表示されないようです。
まとめ
目次が表示されることで、記事全体に締まりが出ます。