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音楽マンガの名作:日経新聞が厳選した必読ランキング

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秋は芸術の季節。

クラシック音楽を楽しむ方法はコンサート会場だけに限らず、紙の上で鳴り響く音楽もあります。

音楽をテーマにした漫画で、皆さんはどんなストーリーがお気に入りですか?

紙面の世界で音楽が息づく漫画の名作たち

日経新聞の「何でもランキング」『読みたいクラシック音楽マンガ10選』で私のお気に入りの3冊が選ばれていました。

「のだめカンタービレ」新装版』が発売中

まずは「のだめカンタービレ」

これまでの売り上げが3700万部に達する大ヒットの作品です!

このマンガは、多くの人にクラシック音楽の世界への興味を抱かせ、日本のクラシック音楽業界には「のだめ世代」と言われる、この漫画が、音楽の世界に入るきっかけとなったという人も多いようです。

この物語は、自由奔放な主人公、野田恵(通称のだめ)を中心に、個性豊かな音楽大学生がそれぞれの音楽の夢を追求していくストーリーです。

そして「のだめファン」には嬉しい新しい版が登場!

さらに、描き下ろしのカバーイラストや特別なおまけページも含まれており、再びのだめと千秋に会えるチャンスが到来です。 『のだめカンタービレ 新装版』発売されています♪

Kindleなら今すぐ読めます。

ベートーヴェンの交響曲第7番が奏でられると、すぐに「のだめカンタービレ」が思い浮かびます。

交響曲第9番と比べると、初心者のクラシック音楽ファンにとってはあまり知られていなかった第7番が、テレビでよく演奏され、注目を浴びるようになりました。

原作ファンの間で、「アニメから実写化するのは難しい」と賛否両論がある中、のだめカンタービレは成功例と言える作品だと思います。

画像:Amazonプライム

心の響きを奏でる名作:ピアノの森

物語の主人公、一ノ瀬海は幼少期、捨てられたピアノを森で見つけ、それを通じてピアノの才能を開花させ、後にピアニストの阿字野壮介と出会い、国際的なピアニストとして成功を収めるまでの道のりを描いています。

【画像後で✨】

「人の心を打つ演奏」とはなにか?を音を出さず表現していて、読み出したら止まらない程の描写が散りばめられれいます。

過去や困難も乗り越えられる大きな優しさ。 伏線や音楽に触発される素晴らしい作品。

映画で一ノ瀬海のショパンコンクールでの演奏を担当したのは、2021年に第2位に輝いた反田恭平さんです。

反田氏が受賞される随分前の吹き替えなので、彼を選んだのは、音楽監督の何かしらのインスピレーションがあったのかもしれませんね!

一ノ瀬海が生計を立てるためにピアノを演奏するアルバイトの6巻が特に私のお気に入りでした。

最終巻は、テンポが素晴らしく、まるで絵から本物のピアノ音が聞こえてくるようで、音楽の奥深さや感情が緻密に描かれ、コンサートホールで聴いているかのような臨場感があります。

演奏者の情熱や音楽の解釈まで、細部にわたり丁寧に表現されていて、クラシック音楽未経験の読者でも楽しめるでしょう。

読み終えた後もしばらくの間、感動の余韻に浸れる作品です。

映画化された「マエストロ!」松坂桃李×西田敏行の作品に世界的指揮者・佐渡裕氏&ピアニスト辻井伸行氏が参加

さまざまな事情で楽団を去ったメンバーたちが、指揮者・天道の元で再び一堂に集い、新たなコンサートを目指します。指揮者との邂逅を通じて、音楽の喜びに目覚めたメンバーが、予期せぬ音楽の調べを奏でます。

個人的に漫画より、映像化された作品の方か好みでした。

西田敏行さんが出ていてハズレはないだろうと思ってみたら、期待通り面白かったです。

画像をクリックでAmazonプライム・ビデオに飛びます。

さらに、「マエストロ!」には、国際的に著名な指揮者である佐渡裕氏と、優れたピアニストである辻井伸行氏が協力しています。佐渡氏は指揮指導や劇中のコンサートで演奏される「運命」と「未完成」の指揮を担当し、辻井氏はエンディングテーマ曲を提供しています。

クラシック音楽が好きなら、興奮してしまうこと間違いなしですね!

話は少し逸れますが、佐渡氏とお会いした際の記事があります。そのときは非常に貴重なひとときでした。

Kindleで66円で読める、感動の名作『いつもポケットにショパン』

クラシック音楽をテーマにした漫画として、音楽を扱う作品の先駆けとされています。「いつもポケットにショパン」は多くの読者に愛され、2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」においても紹介され大きな反響を呼びました。


「いつもポケットにショパン」はくらもちふさこさんの代表作で、彼女は1980年代に著名な少女漫画家として活躍。

後の作家たちに大きな影響を与えました。

今なら66円で手に入る、Kindle版『いつもポケットにショパン』

1980年から1981年にかけて発表された「いつもポケットにショパン」は、須江麻子と緒方季晋という幼馴染みの青春を描いた優れた作品です。

この物語では、両親の問題や友情がからみ合い、甘酸っぱい恋愛が丁寧に描かれ、麻子がピアノの才能を開花させていく女性の成長の物語でもあります。

【画像後で✨】

この本は私の青春時代に、繰り返し読みふけった愛読書でした。

その他、日経新聞の「何でもランキング」に選ばれた『読みたいクラシック音楽マンガ』

その他の日経新聞の「何でもランキング」に選ばれた、必読の『読みたいクラシック音楽マンガ』は以下の作品です。

あとがき

1980年代には『いつもポケットにショパン』などの名作が誕生しましたが、当時、クラシック音楽の愛好者は今ほど多くはいませんでした。

しかし、2001年に連載が始まり、2006年にドラマ化された『のだめカンタービレ』のヒットが転機となりました。

この作品は、明るく親しみやすいスタイルで、クラシック音楽を身近なものにしました。

音楽業界の関係者への取材が盛んに行われてきた背景もあり、現実味のある作品が増えていったと言えます。

紙面でメロディーを表現するのは難しいことです。

これからも音楽をテーマにした作品が続々と誕生することを期待しています♪

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