カメラの三脚を買ったらクィックシューも予備に買っておきましょう。

「一眼レフカメラを買ったら買うべきアイテム」は、
カメラバッグやレンズフィルター、収納ボックス、三脚など、揃えておきたいものはいっぱいあります。

その中で三脚は、重要な地位です。

カメラ三脚 クィックシュー

※ OLYMPUS用にそろえたレンズ周りのアイテムいろいろは、コチラにまとめています。↓

//www.himetei.com/olympuspen-fixtures/

目次

カメラの三脚を買ったらクィックシューも予備に買っておきましょう。

「失くさないようにしよう!」と意識しつつも、悲しいかな失くしてしまうのが
カメラのレンズキャップと三脚のクィックシュー

カメラ側に取り付けるクィックシューを失くしてしまうと、 三脚がただの大きな棒。
出先で失くすと、かなりショックです。

しかも、自分の持っている三脚に合うクイックシユーだけを売っているお店なんてありません。

amazonや楽天で探す他ありません。

三脚は、カメラ屋さんとか電気屋さんやジュンテンドーなどにありそうです。
でも、三脚は衝動買いすると、後悔しそうです。

■ 三脚を買えば、普通に「クイックシュー」が対に付いてきます。

スペア―を用意する意味

予備を買う意味は、二つあります。

① 私は、NikonD5300とOLYMPUSのミラーレスを持っているので
デジカメ本体にクイックシューを付けておくと、いざ「三脚で出動だ!」というときに
慌てないで済みます。

② 出番が終わって、すぐにカメラから外して、三脚につければ無くすことは、ないのです。
ところが、レンズのキャップと同じく ポケットにいれたり、カバンのポケットに入れる習慣が
「無くす」になってしまう。

どんなに使いやすい三脚でも「クイックシュー」がなければ、役に達ちません。
価格も三脚を新たに買うことを思えば、安いものです。

型番を調べる

三脚を買うときに、意識してメモっておいたり、
Amazonで購入すると、型番が購入歴でわかりますが、
意外に三脚には、型番が書いてありません。

私が

愛用している三脚は、20年以上も前に購入したものです。

記載されてある「SLIK」 「U6600」の文字を頼りに検索すると
「Uシリーズ」は、ビデオ・カメラ兼用機であるということが判明。

無事、購入できました (*´▽`*)

■ SILKの「U6600」

三脚は、頂きものも含めて5本持っていました。
どれも、一癖、二癖あります。
その中で、SILKの「U6600」は、安定感といい固定感といい安心できる三脚でしたが
今は、ないようですね。

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