大人から始めるピアノのおけいこ日記

ピアノの再開は、これで四度目。
三度目の正直といいますが とうに超えてしまいました。
子供の頃から数えてみると、ピアノの先生の指導を仰ぐには八人目。
(先生のご結婚のためとか、引っ越しなどで変わざるをえなかったためです。・・・念のため)

「ピアノのおけいこ」の良さ

何度も何度も何度も繰り返した 練習のあとに感じる”できた!”の達成感。
それが「おけいこ」なのです。

「決まった曜日におけいこに行く。決まった時間におけいこのおさらいをする。」
なぜ、それが必要なのか?
「遊びたいけれど、今度のおけいこまでに練習しなくっちゃ」と思う事、それが大事なんです。

元バレリーナで今は女優の草刈民代さんが「おけいこ」についてのインタビュー記事です。
ウン十年も前に読んだ一節ですが心の残っています。

上達の秘密を教えましょう

 

【その1】
 良い指導を受ける事、
そして、どれだけ練習するか!です。

そんな、あたりまえのこと~と思われるでしょう。
そう。当たり前のクラッカーです。
良い指導者は、人によって感じ方がそれぞれです。

【その2】
千載一遇のタイミングとお金を惜しまないこと。

習い事の形は、違いますが、テニスのコーチを変わってから、
少しはましにストロークが打てるようになった経験から
「せっかく、お金を出して習っているのだから 自分が貪欲に取り組めれるようにしよう」と
本来、私のレベルでは習えないであろう指導者のお願いしました。
(先生には、申し訳ないほど弾けないのですが 少しずつ音ができてくる。 (*’▽’)

自分を伸ばしてくれる指導者との出会いは、千載一遇(笑)

【その3】
メトロノームとお友達になろう!

曲の流れを止めないで弾くために、メトロノームでの練習が一番良いと私は思います。

メトロノームでの練習というと、「最初は遅く設定して、少しずつ速いテンポにして練習する」と思っている方が多いと思います。そのような使い方ももちろんするのですが、
なにより、自分のつっかえるところを教えてくれるのです。

演奏している側だけでなく、聴いている側にも安定した演奏作りのメトロノームはなくてはならない
ピアノ学習者の必須アイテムです。テンポを整える訓練が大切です。

ピアノを弾く効能について

 

ピアノは鍵盤を押せば音を奏でられる初心者に優しい楽器です。
楽譜の読めない初心者でも
「この音とここを弾いて、次にこの三つの音を弾いてみて」
それだけでぐわ~んと広がる音に涙を流された方もいました。

練習時間は、朝の30分と仕事から帰って家事やかたずけをササッとすませた後の1時間。
ピアノを弾くと、ストレスが波のように引くのを感じます。
再開したばかりの時は、30分弾くと脳が疲れていました。
バッハのインベンションは、私を悩ませてくれました。

せきを切るように勘が戻ったのは3日目。
レッスン2回目でインベンション6番の姿がみえてた。(たぶん)
次の音に続くときの反応が速くなった。(ような気がする)
更に、弾き終わった後の快感!!

単に音楽を聴くよりも、自分で弾く方がドーパミンの放出量が多いことが研究で分かっているそうです。「ピアノを弾くことで、脳からドーパミン(快楽を感じるといわれる物質)が放出される。」

ということです。

 

ドビュシー「月の光」を弾いてみた

「月の光」を左足でシフトペダルを踏み、右足でダンパーペダルを踏んで練習。

二週間経っても指は、思い出してくれず、3ページは、なんとか通して弾けるようになったのですが
演奏は粗く、和音をつかむが不協和音がポロポロ。
きれいな旋律が台無し。

鍵盤に一音一音、ていねいに指を置く練習を繰り返した。
メトロノームは、「これ以上遅く打てません」くらいの ♩四分音符を30に合わせて。
週末は2時間半程度、集中して練習しました。
余計な力を入れずに弾くパターンを体が覚えているのか疲れなかった。

しかし、「月の光」を理解して引くには技術が未塾過ぎたので、
理解しやすい曲に変更することになりました。

「う・・・また最初から譜読みだ」
が、がんばろう ( ;∀;)

 

ピアノはやる気になれば、また弾けるようになる。

 

最近では60歳からのピアノコースなど、高齢者に向けたコースも人気だと聞きます。
実際、若い頃に自宅でピアノ弾いていると 
ご近所のおばあちゃまが「教えて!!」とレッスンに来られました。
そして、連弾を楽しんだ時期でもあります。

楽器は子供の頃から習わなくてはダメと思っている人も多いようですが、
大人になった今からでも十分間に合います。

音符を追うことに必死になって、そのうち無心になっていきます。

ある程度、ピアノを弾くことに慣れてこないと無理かもしれませんが、
演奏が日常に馴染んでくれば、心のチューニング」にも効果を発揮できる日がくるかもしれません。

 

楽しいだけでなく、いろいろな効果が期待できる楽器演奏。
今からでも始めてみませんか。

 

 

by 大好きなものに囲まれて暮らしたい。

参考:http://piano-advance.com/hand/hand04.html

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