瀧尾神社秋祭り/黒田官兵衛の生誕の地in西脇市黒田庄

 

瀧尾神社は、兵庫県西脇市黒田庄町黒田にある「スサオノミコト」を祀る神社です。

 

 

秋祭りが開催されます。2016年度は、10月9日宵宮 10月10日本宮。

2016年度は、秘亭の隣保が宮のお世話係(御當/おとう)の当番です。
10月8日~10月10日 朝早くから夜までお祭りに掛かり切りとなります。

 

 

 瀧尾神社秋祭り/黒田庄

黒田官兵衛の生誕の地として注目をあびた西脇市黒田庄町。

■ 黒田官兵衛については、コチラから ↓
http://nishiwaki-kanko.jp/kanbee/index.html

■ 瀧尾神社 山道から宮入りまでの動画配信は、コチラから ↓

http://www.himetei.com/akimaturi/

映画のワンシーンのような美しさを感じます。

 

 

村の山の手には、どっしりと構える瀧尾神社の社殿があります。

この社殿は、村の人々から崇拝されてきた神の宿る場所と、
その特別な空間が有する荘重な雰囲気があります。

 

瀧尾神社

(※写真は2015年10月10日に撮影)

瀧尾神社

 瀧尾神社と兵主神社

黒田庄には、二つ神社があります。
一つは瀧尾神社。もう一つは、兵主神社。

少ししか離れていないのですが、お囃子のちょうしも少し違います。

兵主神社は、ウルフルズのトータス松本さんが太鼓をカキにいらっしゃるので、観客でにぎわいます。

 

瀧尾神社の美しさと神輿が境内に上がるまでの荘厳さ。
そして、瀧尾神社の神輿をもっと見てほしいと思うのです。

しかし、年々観客が減っているのが実情です。
長きにわたり「黒田」という一つの村で、神輿と神社を祀っている。
それは、なにものにも代えられない財産だとおもうのです。

 

 【子供神輿】

先に子供神輿が境内に上ります。
小学4年生から担ぐことができます。

瀧尾神社 秋祭り

 

一生懸命担いでいます。
可愛いです。

瀧尾神社 秋祭り

 

 

 大太鼓のお出まし!

いよいよ大太鼓のお出ましです。

木々に囲まれた参道の中を金色に飾られた神輿が境内に登っていく様は 、
言葉にできないほどの荘厳さがあります。

杜に太鼓の音と囃子の声
そして担ぎ手の男の声が響いています。

瀧尾神社 秋祭り

 太鼓のリズムに合わせ、かわいい乗り子の歌が聞こえるます。
乗り子の一生懸命なお囃子の声で担ぎ手は、力がみなぎってくるらしいですね。

時折「声出せよー。声だせ!!もっと声ださんかー!大声が飛んでいます。

 

無題

 

 

境内に入る所は、少し坂になっています。
後方の方は腰をぐっと支えます。

瀧尾神社 秋祭り

ゆっくりと前を通る神輿。

肩にかかる重さは相当なものでしょうね。

 

私が、この土地に嫁いで初めてお祭りのお参りしたとき 、
「なんて趣のあるお祭りなんだろう」と胸が熱くなったのを思いだします。

 

 

 伝統の神事が始まります。
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「目出度う祝うてサーシマショ!」の掛け声で差し上げを奉納。

 

瀧尾神社

 

さて、祭りの見せ場が始まります。

屋台は「あらえっさっさー」の掛け声で、何度も境内を往復します。
境内の端から端まで勢いよく息を合わせて走り出します。

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瀧尾神社 秋祭り

 

砂埃が舞います。

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瀧尾神社 秋祭り 瀧尾神社 秋祭り

 

 

瀧尾神社 秋祭り

 

 

神輿が踊るように右に回り左に回ります。

無題 無題 瀧尾神社 秋祭り

 

瀧尾神社 秋祭り 無題

「がんばれよー落とすなよー」と声援が送られます。

瀧尾神社 秋祭り 瀧尾神社 秋祭り

 

「目出度う祝うてサーシマショ!」の掛け声で最後の差し上げを奉納。

瀧尾神社 秋祭り

迫力がある瀧尾神社の神輿の神事が無事終わりました。
皆様お疲れ様でした。

瀧尾神社 秋祭り

 

乗り子が布団太鼓の中から出てきたときは
充実した笑顔がお顔がとてもすてきでした。

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伝統を守っていくということ

田舎の良さは、伝統文化があること。
祭りの神事は、 親から子へ時、子から孫へと時代の流れと共に継承されていく伝統文化です。

夏休みが終われば夜の7時から祭りに向けての練習が始まります。
子供たちに伝統文化を教えてくれるのは、青年団のお兄さん。

かつては、幼いころ走り回って怒られていた子が
声を枯らしてみんなを先導する姿に頼もしさを感じました。

 

地域のたくさん方々が、宵宮と本宮の二日間の為に準備をして下さったおかげで
私の子供も10年前に乗り子を体験させて頂きました。

 

伝統文化を守るという事は、
地域の繋がりを途切れさせないことなのだと、
久しぶりに感じた楽しい1日でした。

 

※ 黒田官兵衛祭りの記事は、↓

荘厳時にて開催!黒田官兵衛祭り 

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