一筆にかける想い/霞翠KASUI個展のご案内

美しい字を見ると憧れます。

旅先からの絵はがき、デスクに置かれたメモ、
さりげなく美しい字で書かれていると、はっと心を打たれます。

手本のようでなくとも、人柄がでているような個性的な字や
味わい深い字にも惹かれます。

私も魅力的な字が書けたらと思いますが、長年の癖を直すのは難しいです。

 

そんな事を思っていましたら、つい最近のことです。
導かれるように入ったお店で 霞翠(KASUI)先生にお出会いしました。

 

 

霞翠個展




書道教室にプチ入門

 

大人の書道の時間は、和気あいあい。

先生とお話がはずんでいるのかと思ったら「ふっ」と筆が動き一気に書く生徒さん。

書道教室

「う~ん。ここがどうしても気に入らない」生徒さんがため息まじりにつぶやくと

『息が急いでないですか?ゆっくり吐きながらココをはらってみましょう。』

 

と先生が小さなアドバイス。

 

 

朱の色に幼き頃を思い出しました。

 

正しい筆順で書くと字のバランスが取りやすくなります

意識するだけで三割増しに綺麗に書ける方法を習得しました。(プチ入門者用)

 

その一  正しい筆順で書く

その二  ゆっくり書く

その三  漢字とひらがなの大きさを変える  など

書道教室

 

 

初めての個展を開かれます。


霞翠先生は、この度の個展で、
「書で想いを伝えられたらいいな」
と仰っていました。

書 個展

 

墨と毛筆で文字を書く。

墨の濃淡などにより、強さやしなやかさなど書く人それぞれの個性が生まれます。

 

書個展

素材や墨に変化を加えて、「書」で彩を表しています。

この鮮やかな「書彩」がどのように皆様を迎えてくれるのでしょう?
楽しみです。

 

皮を使った趣がある作品もあります。

個展

 

 

「目に見えないもの」

私には、とても大切にしていることがあります。
「繋がり」です。
生きていく中で、人と人との「繋がり」を通じて思いやり、敬うことの大切さを感じ得ずにいられません。

今の自分を表現したく言葉を「書」に託してみました。
堅苦しさのあるイメージをとき払いながら、伝統をいかした作品を作ることを心がけました。                               霞  翠

 

 

伝統ある墨の書のほか「書彩」(秘亭:造語)や墨で書かれた絵など 

数十点が展示されるそうです。

お時間あられる方は、どうぞお足を運んでくださいませ♪

個展の案内

 

「書」の個展の概念を取っ払った「霞翠KASUI展」

個展開催記事 ↑ 

 




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