黒田城跡を歩く

 

車で30分とかからない、実家を故郷と言えるほど遠くない距離に
嫁いだ年月の方が長くなってしまいました。

 

黒田官兵衛の生誕の地で一躍有名になったわが町も、
年に1度の武者行列で「官兵衛」記憶をつないでいるようになりました。

 

http://www.himetei.com/kanbe-matuei/

 

写真を撮る事が趣味になるとともに
この町の良いとこをを伝えてみたいと、ブログに書き始めたのは、3年前。

しかし、グルメ記事は、簡単なのでついそちらに偏りがちになっています。

春の訪れとともに、自然に囲まれた環境に住んでいるので
改めて、わが町を紹介していこうと思いました。

 

黒田城跡に登ってみた

西脇市黒田庄にあった黒田城は、室町時代の土豪・黒田重勝によって築城されたといわれています。
また、豊臣秀吉の軍師として播磨平定に活躍した黒田官兵衛の生誕の地とも伝えられています。

NHKの「軍師 官兵衛」で一気に地域が盛り上がりました。

 

黒田城跡(稲荷神社)

黒田庄は戦国武将で名軍師といわれた黒田官兵衛(孝高・如水)の生地ともいわれています。
稲荷神社が祀られている山に、
昨年末に帰省した子供と登ってきました。

この稲荷神社が祀られている頂部は、
黒田城のいわば出城のような役目を負った城砦。

 

参道に入る前には、小さな川が横断しています。
「堀」の役目を していたのかもしれないです。

 

麓(ふもと)から連続する鳥居。

(撮影 2016年12月年末)

鳥居は、老朽しています。
それもまた美しいと感じます。

鳥居を潜(くぐって)っていく。

 

「宗ちゃん。は、は、は、速い。待って待って・・・・まってよ~」
と何度もいう私。

そのたびに、息子は、階段に座ってじーっと待ってくれます。

「ウン十年前の反対だわ」

 

ゼイゼイ・・・言いながら追いつく。

 

頂部・本殿(主郭付近)

本丸があったであろうところは、平地です。
20m四方らしいです。

思ったより狭い。

可愛い官兵衛がお出迎え・・・ですが
ちょっと風景に合わないので、いらないんちやう??

と思いました。

 

 

 

祀られているのは、「正一位清綱稲荷大明神」

 

年末には、瀧尾神社の御當(おとう)の当番組が、
毎年、掃除と飾り付けをします。

3月には、ここで当番組や青年団の方々による
子供相撲や福引大会があり、小さいお祭りが行われます。

 

主郭から黒田庄の町並みを見る。

 

大人になりつつある彼が、
この景色を どんな思いで見ているのかしら。

 

 

息子は、都会が苦手です。

先日も大学からインターンシップで東京に行きましたが
「どうも都会は、好きになれん・・・」と言っていました。

しかし、自分の道を極めたいならば、街に出る事になるだろう・・・と思っているはず。

 

それを私は、止めたくないと思っています。

 

 

観光ガイド

 

 

あとがき

 

いろいろな時を重ねて、たくさんの人と出会い
ようやく自然が見えてくるようになりました。

小学校の頃、「自分の住む町の良いところ」について書きなさい。
という宿題が出たのを ふと思い出しました。

小学生が語るには、ちょびっと難しいですよね。

 

 

今から桜に包まれます。

黒田の桜の名所をご案内できるかな?

宣言する事で、カメラに納める事が出来るので、楽しみです。

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