佐渡裕氏来たる!/兵庫県芸術文化センター管弦楽団・加西公演

兵庫県立芸術文化センター芸術監督でありヨーロッパで活躍中の指揮者、佐渡裕氏 が、世界各国から将来有望な若手演奏家が集まる兵庫芸術文化センター管弦楽団を率いて、加西市にやってきます!

 

 

■公演のステージは、加西市民会館です。

6年ぶりとなった今回も、この公演の前に加西市内の中、高校生の吹奏楽部員約100人を指導する「佐渡裕氏による吹奏楽クリニック」が開催されます。

当日まで、市内の中高生の吹奏楽部員は、世界的指揮者から指導を受けるための練習に励んでおられる事でしょう。

 

撮影班の一員として、私も参加させて頂く事になりました。

マエストロにお会いできる貴重な体験を、吹奏楽部員の皆様やご父兄の方々の気持ちと同じく、ワクワクドキドキで迎えたいと思っています。

後援の「あひるの会」のみなさまには、このような機会を頂き感謝しております。

指揮者の横顔

佐渡さんのインタビューの中で記憶に残っている事があるのでご紹介しますね。

 

以前、見た番組の中で、指揮者の佐渡裕さんが 気分転換の方法についてお話をされていました。

それは、演奏活動で各地を回っているときのお話です。

 

曲と向き合うときは「ホテルに籠る」とおっしゃっていました。

それが1週間の時もあるし1ケ月の時もある。

 

指揮者 

 

インタビュアーが「長時間、曲と向き合っていると疲れませんか?
 気分転換には、何をされていますか?散歩なのですか?」と聞かれていました。

 

すると佐渡さんは

 「散歩するとね、ずっと頭の中で曲が流れるから 気分転換にならないんですよ。
 僕はね。 冷蔵庫にある野菜をみじん切りにしてます。
 ひたすら刻むんです。

刻んだ野菜は、炒飯にして食べるんですけどね (笑)」

と応えておられました。

 

氏の「クックックク」と言う笑い方が、とても可愛くって♪記憶に残っています。

 

演奏会を身近に感じるために

 

音楽は、「豊かな生活」を送るための、素晴らしいアクセントや色合いを与えてくれます。

演奏会の醍醐味は、なんといっても指揮者や演奏家たちの息づかいを感じれる事でしょう。

 

指揮者や演奏家と接する機会を作る。

佐渡氏は、「僕はいかにして指揮者になったか」という本を書かれています。

その一節に

指揮者や演奏家と接する機会を作る。

オーケストラのメンバーや指揮者を身近に感じるようになると、自分の“知り合い”をステージの上に見るような思いを抱き、その日の演奏会も自分のために開かれているような気がしてくる。

 

とあります。

 

 

確かに、10年前に佐渡氏とお会いして、息子と記念写真を撮って頂いてから、益々ファンになりましたもの。

指揮者と演奏家と接するこの機会を より大切なものにしたいです。

 

 

演奏会を楽しむために

 

指揮者佐渡裕が、初めて手がけた絵本を購入しました。

お話の内容は、

主人公の女の子(佐渡氏のお嬢様がモデルかな♪)は小学生になって初めてコンサートに行きます。

パパの指揮するベートーヴェンの『第九』交響曲を聴き空想します。

 

絵本は、曲の感動を繊細な色使いで表していて、眺めているだけでも嬉しくなります。

この絵本は、佐渡さんの「ひとり でも多くの子供たちにクラシックコンサートに足を運んで欲しい。」という思いが込められているのが、とてもよく伝わりました。

 

絵は、人気絵本画家のはたこうしろう氏です。

 

佐渡さんのパパの姿が、とても素敵に描かれています。

 

そして、演奏会の場面では、女の子の音の世界観を見事なくらいに表現されています。

 

 

 

みなさんに読んでもらいたい、おすすめの絵本です。

 

 

おめかしして「はじめてコンサートデビュー」されるお子ちゃまもいらっしゃると思います。

ホールに 入ると、そこにはたくさんの人、人ですよ。
そして、たくさんの演奏家たちがいます。

特別な雰囲気を楽しんで下さいね。

 

それでは、当日 会場の皆様と素晴らしい時間を過ごせることを楽しみにしています。

 

 

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